右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season2 Vol.38

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season2 Vol.38
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season2 Vol.38

架空書店様

こんばんは。

今回はカフェでギネスビールを

嗜みながらお送りしております。

万年筆エピソード、

痺れながら拝読しました。

「子ども用」ってあるんですね。笑

私も幼少期に万年筆を

手に取ったことがありますが

中指にインクが付きやすいことから

扱いが難しいペン、

通称「ムズペン」と認識中です。

直筆で書くこと自体減った今、

「書く」にこだわるのも

「エモさ」に繋がるのかなと。

さて、バトンテーマ「復活」

私の場合、日記です。

先週、たまたま実家に帰ることができ、

小学校~大学まで時折書いていた

日記をごっそり持ち帰ってきました。

週末読み返したら

赤面ラッシュ。

大概が恋バナ(片思いのみ)が

綴られておりました。笑

短期間で好きな人が

目まぐるしく変わりすぎていたのが

印象に残っています。笑

移り気が激しいのは、

今も昔も変わらないんですね~。

黒歴史と名付けるには、

過去の自分に可哀想なので、

「オフブラックヒストリー」と

命名したいと思います。

あ~~~恥ずかしい恥ずかしい💦

来週のテーマは、

「心残り」についていかがでしょう。

11月、2022年を終えるまで

2か月を切る時期に差し掛かりました。

マスターの「心残り」について

お伺いできれば幸いです。

今年に限らず、教えてくださいませ。

温まりにくい季節になりましたが、

お体ご自愛下さい。

お返事楽しみにお待ちしております。

右利き拝