右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.3

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.3
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.3

架空書店様

おはようございます。

今回は冷える朝の時間に

お返事を書いてみました。

(特に理由はありませんが。笑)

往復書簡もSeason3に突入ですか。

感慨深い限りですね。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

マスターの2023年の抱負、

「小勝(こしょうorこがち)」

シアワセを積み立てていく抱負は、

実にマスターらしいなと

思った次第です。笑

何事も程々がいいのもわかりつつ、

欲深い私なので、

手に入れたいものは手に入れる―。

肉食系2023を送りたいかなと。笑

さて、頂いたテーマにまいりますか。

「冬の思い出」と言えば、

3~4歳の時の雪遊びですかね。笑

田んぼ一面に広がる

雪景色にダイブしてみたり、

かまくら(雪の家)を作ってみたり、

米袋で作ってもらった自家製ソリで

雪の坂道を滑り降りたり―。

手も足もしもやけになるほど

夢中で遊んでいました。

思い返してみると、

最近は季節を意識して

過ごしていないみたいです。笑

「冬」を意識するのは、

そこに雪があればというのは

少し贅沢な生き方かもしれませんね。

次回のテーマ、

ちょっと欲しがらせて下さい。笑

「出会った時と今の私の印象」を

教えていただけないでしょうか?

マスターの目を通して見える

私がどのように映っているか

気になってしまいました。

率直に教えていただけますと。笑

冬季特有の風邪も

流行ってきましたので、

お互い健康で過ごしましょうね。

ではでは。

右利き拝