右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.4

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.4
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.4

右利き先生

こんばんは

「10年に一度の寒波」

というフレーズに違わず

寒さ非常に厳しき折

いかがお過ごしでしょうか?

先日の書簡では

「冬の思い出」のお話

楽しく拝読しました。

先生の冬の描写がそのまま

「先生が寒さに強い」ということには

繋がらないのかもしれませんが、

とっても微笑ましく

かつ楽しそうだなぁ

と思った次第です。

なにぶん、

積もった雪というものを

ほとんど見ることのない

幼少時代を過ごしたため

寒さに滅法弱いマスターです…

(苦笑)

さて

本日先生からいただいていたテーマは

「出会った時と現在の先生の印象」

でしたね

まずは出会った時の印象から。

「架空書店のような

妙な活動に興味を持ってくれる」

というだけで

すっかり好印象でした(笑)

テキストでのやり取りもそこそこに

最初の会話は

ポッドキャストにしてしまったぐらいですもんね。

そこからずっと楽しく

やりとりさせていただいています。

現在の先生の印象は

「オープンハートで真面目で正直な人」

という印象です。

「嘘がない」とも感じています。

だからこそ、

こうしたやりとりが楽しいのでしょう。

もし、そうでなければ、

Season3まで続くなんて

とっても無理ですもんね。

そんなわけで

これからもよろしくお願いします。

では次回は

いただいたのと同じお題

「出会った時と現在のマスターの印象」

でお願いしましょうか。

恐る恐る、ですけど…(笑)

まだまだ厳しい寒さが続くと思いますが

くれぐれも暖かくしてお過ごしくださいね

架空書店のマスターより