右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.7

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.7
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.7

架空書店様

こんばんは。

まだ花粉を捉えきれてない

東北の立春と私の鼻腔。

先週は癖ツヨなテーマへの

ご返答ありがとうございました。笑

確かに味覚って嗅覚の補佐、ですよね。

「舌触り」が味覚の役割かなと。

私がこのお題にしたのは、

作品のタマゴとして眠っている

テーマが発端です。

【右利きの思考回路】

老いる

心身の不具合が起きやすい

医療費がかさむ

どこか削れば心配事も減る

前回のお題

という流れになりました。笑

至極単純な発想です。

来週は舌の肥えたマスターへ

「春にオススメのお茶シリーズ」を

お尋ねしたく。

春の目覚めを感じながら

ティータイムを充実させたいので

是非ご教示下さいませ。

来週もお返事楽しみにしております。

右利き拝