右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.14

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.14
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.14

右利き先生

こんばんは

気温の振れ幅が大きい日々が

続いていますが

体調いかがでしょうか?

先日は

ご返信ありがとうございます。

「マスターにちょっとばかり

関心を持って、

会ってみたいと思ってくれる人」

=右利き先生

そりゃもう、先生こそ、その人ですよね(笑)

私も

ブルーロックの蜂楽くんヘアにした

先生がどんな感じなのかも

直にお会いして

たしかめてみたいです!

(私の化けの皮が剥がれるのが

怖い気もしますが…)

さて、

今回は先生から

「どんな時・事で、イイ!と感じるか」

というテーマをいただいていました。

先生から

このお題をいただいて

改めて考えてみたのですが、

マスターが持っている

課題や興味は、多岐に渡るも、偏っているので、

そこにクリティカルヒットしてくれると、

やっぱりイイなと思いますよね。

その時は、やっぱりうれしくて、

ついつい「それ、イイですね」と

声をかけてしまいます(苦笑)

しかもオンライン、オフラインを問わず(!)

(「人見知り」という概念が完全に欠如してまして…)

イイなと思わせてくれるものを

一つでも多くみつけたい。

「イイですね」と声をかけたくなる人に

一人でも多く出会いたい。

マスターの人生にとって

大事なことで、

ひいては

架空書店の選書の原動力にも

繋がっている気がします。

さて、

先生へのお題は

上記でチラッと出た

「人見知り」というテーマは

いかがでしょう?

実は意外と人見知りです、

こうやって人見知りを克服しましたなどなど、

人見知りにまつわるお話しが

新しい出会いの多いこの時期こそ

役に立ちそうですしね。

楽しみにしています。

4月後半も元気よく

参りましょう。

それでは

架空書店のマスターより