右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.28

右利き先生
こんばんは
お盆休みは
楽しめましたか?
マスターの
お盆的なイベントのハイライトとしては
先の週末に、同窓会があって
1次会だけの参加でしたが
会いたい人、話したい人との
楽しい時間を過ごすことができて、
さしずめ
It’s my day というかIt’s my weekend!
という感じでした 笑
さて、
先の課題には
【喰後後味(サンコウゴビ)】
(今体験していることの善し悪しは、
体験してからじゃないとわからない。
今の自分で体験したことは、
後で味わえばいい。)のご提出
ありがとうございます
すごい!
なんかかっこいい!
と思いました!!
喰後の読み方が、
「参考」と同じになっていることで
あとあと振り返るためのものであることを
示唆しているという点も見逃せませんね。
『優』確定です!
おめでとうございます!!
そんないい流れを
引き継ぎつつ
先生からいただいた今回の課題である
「自作のことわざ」
をお披露目したいと思います
「寝室は睡眠の甲子園」
というのはいかがでしょう?
意味としては、
「いい睡眠(という勝負を)するためには、
キチンとした準備や練習が欠かせない」
「時々、熟睡を阻む魔物が棲んでいる」
という意味です。
他にもっといろんな意味が浮かんではきますが
それはおいおい追加するということで…💦 笑
ことわざの出来云々については
少しばかり夏休みを絡めたということで
ご容赦くださいませ 笑
さて、
お互いに夏休みの宿題を課しましたので
次回はテーマは自由で行きましょうか?
ここ最近の面白かった話、
この夏に起こった出来事などなど
先生がこの夏感じたところを
絶妙な筆致でお伝えくださいませ
8月後半も
元気に乗り切っていきましょうね
それでは
架空書店のマスターより