月刊 架空通信vol.1

月刊 架空通信vol.1
月刊 架空通信vol.1

さて、始まりました。

月刊 架空通信vol.1!!!

架空書店のマスターと私が

交互に!月イチ!で3つのテーマを

発信していく新企画です!

①もしも○○だったら

②今月のトピック

③オススメの1冊(既刊・新刊問わず)

トップバッターは右利きでお送りします。

①もしも「ドロップ飴」だったら

(せっかくなので詩にします。笑)

有象に 無象に 幽閉されて

振られながらに待つ

「食べられる」死

ワタシで最期 儚き生涯でした

②今月のトピック

私事ながら、

「​月刊ココア共和国 2024年2月号」に

掲載していただくことになりました!!!

年明け早々、吉報過ぎて

残りの11カ月がとても不安です。笑

読者の皆様が居てくれたおかげで、

作詩も続けることができ、

微力ながら恩返しできたらいいなと。

甘んじることなく、

引き続き病みまくって(?)

創作活動に力入れていきます!!!

▼月刊ココア共和国 2024年2月号

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③オススメの1冊(既刊・新刊問わず)

荻窪メリーゴーランド(著 木下龍也・鈴木晴香)

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初めて購入した短歌集です。

可愛らしい表紙と可愛らしい短歌。

と思いきや、後半にかけておぞましく。

小説とは違い「行間を読む」

面白さ此処にあり!!!

お二人の感性からくる詠み方も

ご堪能していただける作品です。

次回の2月号はマスターに託して、

ここで筆休めさせていただきます。

ではでは。

右利き