右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.16

右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.16
右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.16

右利き先生

こんばんは

時候の挨拶に困ってしまうほど

暑かったり寒かったりで

身体だけでなくメンタルにも

大きく影響しますね

心身の調子はいかがですか?

先日の書簡では

私の「らしさ」に共感していただけて

とてもうれしかったです

これからも

「マスターらしさ」が

進化を続けられるように

先生が大きく影響してくれるように

お願いします(笑)

進化といえば

先の書簡で知った

先生の見事なまでの

「人見知り→人見知らない」変貌ぶりに

改めてビックリしました!

キーワードとなった

「わからない」の解釈の仕方が

認識を大きく変えるんですね!

私にも「わからない」と言うことが

「恥ずかしい」と思う時期が長くあったので

とても共感できました

裏を返せば

「わからない」は、

「知りたい」という名のワンダーランドへの

好奇心付き入場券みたいなもの

なんでしょうね、きっと(笑)

さて、

今回、先生からいただいていた

お題は「独特なこだわり」

でしたね。

いっぱいありすぎて…

一体どれにしましょうか?(苦笑)

ここの場は、

「往復書簡」というタイトルですから

「手紙」に関することにしましょうか

「ポストカードを

作って、書いて、送る」ですね。

送る相手や時節、

内容に合わせて

写真や絵柄を選び、

文字を入れたりしてから

ポストカードにプリントアウトし、

一言二言書いて、

切手を貼って送る。

これが「こだわり」です。

オンラインのつながりがない人には

もちろん、

つながりがある人にも

送ることがありますね。

架空書店で

毎日のセレクトテーマに合わせて

写真を選び、名言を入れてUPしているのと

同じように、

写真を選び、文字を入れてポストカードを作り、

それに書いて送るという

一連の流れを考えるのが

好きなんだと思います😊

今回は

真っ当な答えになりましたね(笑)

さてさて

次の先生へのテーマは

やっぱり

「私のGW(実況中継)」でしょうか?

先生のお休み満喫っぷりを

ぜひお伝えください

楽しみにしています

それでは

よいGWを!

架空書店のマスターより