右利き先生と架空書店の「往復書簡」Season3 Vol.37
架空書店様
こんばんは。
ながらく両手を休ませるお時間いただき
この度も大変ありがとうございました。
秋の話題に触れながら、
お返事書くころには冬真っ盛り。
年の瀬は移り変わりが早いことを
往復書簡の企画で体感しました。笑
「気負わない秋」を無事終えられましたでしょうか?
何でもしたくなる季節を「夏」にしてくれれば、
やり残しを「秋」で解消できるのになと
思った次第でございます。笑
頂いたお題「好きな香り」ですが、
「エクストラチャンパ」に最近ハマっています。
森林で囲まれた湖の渦中に
静かに佇むような香りで、
夜に焚いては
一日の疲れを嗅覚で癒しています。
時期によって嗅ぎたい香りが変わるので、
来年の今頃は何を焚いているのか
自分自身でも楽しみです。笑
次回(ラスト?)のお題は、
「往復書簡をやってみて」
マスターなりのご感想を教えてください!
私は、マスターの知らない一面や
マスターの感性に触れることができて
刺激的な往復書簡でした。
まだまだほじくり足りないなと思いつつ、
足りない「余韻」こそが
書簡の醍醐味なのかなと。
残すところ、2023年も2週間を切りました。
年末は来年に向けての抱負と
今の課題等について向き合う時間にします!
私、まだ終われません!!!(熱)
少し早いですが、
今年も大変お世話になりました。
来年も引き続きよろしくお願いします!
右利き拝